日本風キッチンのショールームがワードビレッジに開業
日本発のモダンなキッチンデコレーションとアクセサリーの専門店が最近、ワードビレッジのワードセンターにオープンしました。これは同社がハワイにおける唯一の拠点となります。
トーヨーキッチンスタイルの社長は「私たちの目標は、カスタムキッチンデザインに美しさ、品質、独自性をもたらし、最終的にお客様の生活を豊かにすることです。」と述べています。
この2,283平方フィートの店舗は、11月10日にオープンし、照明、ホームグッズ、家具を販売し、ワークショップも提供しています。
ワードビレッジは、ワイキキとダウンタウンホノルルの間に位置するハワードヒューズホールディングス社による60エーカーのマスタープランドコミュニティです。これまでに、コミュニティは最初の7つのミックスユースの住宅タワーを販売し、最近では12番目のタワーの計画を発表しました。完成時には、コミュニティには数千の住宅と約100万平方フィートの小売りが含まれます。
ワードビレッジの総支配人、テイラー・ヘリング氏は、「トーヨーキッチンスタイルは、ハワイに初めて導入できる新しいブランドの一つで、コミュニティに紹介できることを楽しみにしています。」と述べています。「ワードビレッジは、住民や訪問者が探索できる多くのユニークな小売りやダイニングエクスペリエンスを提供しており、インテリアデザイン愛好家はこの近隣への最新の追加を気に入るでしょう。」とのことです。